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Apple Storeが、ファイルメーカーのカスタムアプリ作成ソフト「FileMaker Pro 16」を38,000円で販売開始しています。

FileMakerは個人的にお気に入りのソフトで、業務管理に重宝しています。全くプログラムができない僕でも、スプリクトを使ってある程度の自動化ができ、本当に助かっています。税別で38,000円と少々個人的にはお高いのですが、効果を考えると致し方ないと思っています。

そのFileMakerが新しくなりました。「FileMaker Pro 16」が販売開始されていると、Macお宝鑑定団blogさんが紹介しています。

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評価版もファイルメーカー社のサイトからダウンロードできますので、興味のある方は試してみることもできます。僕も、評価版をダウンロードして試してみるつもりです。

個人的感想ですが、iPadやiPhoneのをPCみたいに使いこなすために、データーベースソフトは効果的だと考えています。それぞれのガジェットに最適化された入力画面を作ることができますので、操作画面の大きさに左右されず、快適に処理できます。

もっと、普及すればいいと思います。ただ、まだまだお値段が高いのと、初期のデーターベースの作り込みが面倒なので、とっかかりにかなり抵抗があります。

せめて、使い勝手のいいデーターベースフォームがふんだんに増えて、少し加工するだけで本格的に使えるようになるとか、もっと、スプリクトが簡単に作れたりすればいいのですが。

今使っているものでも十分なので、すぐには買わないのですが、評価版を試してみて使い勝手がとてもいいようならば、検討しようと思います。









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