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iPhoneはアップルの売上高のほぼ3分の2を占めており、2017年9月30日の時点で1,400億ドル(約15.3兆円)超をiPhoneだけで売り上げた。

iPhoneの依存度が半端ありませんね。AppleはどうしてもMacの会社だと思ってしまう僕にとっては、なんだか寂しい現実です。

Apple製品で、MacはどうしてもWINPCには勝てませんでした。会社でもどこでも、未だPCが主流で、かなりMacを見かけるようになりましたが、会社や家庭で使っているのは一部の人たちです。僕のような。

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でも、iPhoneに至っては、電車の中でも、道を歩いていても、多くの人の片手に収まっています。特に日本ではとても顕著で、標準スマホとなっている感があります。

これだけ、変化の激しいスマホの業界で、長年主流製品として売れ続けていることは、素晴らしいことです。でも、これだけ依存度が高いと、心配にもなります。Apple好きとしては、もう一つかもう二つぐらいは屋台骨となりそうな製品を出して欲しいのです。

それが、意欲的なMacになるのか、新しいガジェットになるのかはわかりません。ただ、Appleも今のまま手をこまねいていないはずです。

明日になりますが、これからを引っ張っていくiPhoneが出ると思います。とても期待していますし、それに見合う製品になるでしょう。今のiPhoneの勢いが薄れる前に、Appleらしいワクワクと心躍る製品を出して欲しいと願ってしまいます。贅沢なのかもしれませんけど。









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