昨日仕事で外出して時に、久しぶりにMacBook Pro15インチを持って出た。最近は重くて持ち運ぶ気力が無くなり、外に持ち出さなくなっている。
外出していても仕事は待ってくれない。次々に処理することが溢れ出てくる。
今やっておかないと、あと彼苦しむのは自分自身。鞄の中からMacBook Proを取り出して、仕事を始めた。
広い画面と、高い処理能力。それになんといってもmacOSは停滞なく全てがこなせる。会社の机にいるように。当たり前の話。
会社を出先に持ってこれる。
エクセルを立ち上げて資料を作り、案件のデータを引き出して確認し修正する。もちろんそれをメールする。
オフィスソフトだけでなく、オムニフォーカスで行動管理と計画を立て、カレンダーに落とし込む。全てが揃っているから、停滞なくことが進んで行く。
仕事をしながら、やはり最後はMacBook Proだと実感した 。
どこの場所でもMacBook Proを開いたら、何も考えず自然に事を始められる。この抵抗感の無さは とても助かる。
どうしてもiPadではこうはいかない。
さまざまなマイナス要因を考えて、できる事を選び出し、その中から手探りで事を進めなくてはならない。これは、iOSの持って生まれた性質上、永遠に解決しないだろう。
人生を一歩も二歩も前進させるために、投資することは不可欠だ。MacBook Proこそ、確実に前進させることのできる投資対象だ。
どれだけ高価な投資だったとしても、実利は返ってくる。
今すぐ、Appleのサイトに飛んで、最高級のMacBook Proを買いたい。それを人生は望んでいる。
事実は、到底そんな無謀な購入劇は、僕には配役されてはいない。だ、見果てぬ夢として心の奥底には住まわせてい続けたい。
ただ、このブログはiPadで書いているのだけど。
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Posted from するぷろ for iOS.