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これに続く形で台湾の經濟日報が2018年4月に、「2019年に登場するiPhoneはトリプルレンズカメラとなる」と報じています。トリプルレンズカメラが実現すれば、低照度性能が向上し、カメラのズーム機能も格段に進化することが予測できます。

iPhone7Plusを使っていますが、デュアルレンズが搭載されているので、広角と望遠切り替え撮影することができます。広角しか使えなかったときと比べて、写真の表現の幅が広がってとても重宝ししています。

それが、今度はトリプルレンズが搭載されるかもしれないと伝えられています。

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トリプルレンズが搭載されれば、コンデジ並みのズーム機能が可能になるかもしれません。コンデジが売れなくなって久しいですが、ますますカメラはiPhone一択になるのかもしれません。

販売の予想をされている時期は2019年。来年の新機種にはトリプルレンズを搭載したiPhoneがお目見えするかもしれません。

また、「1200万画素の6P(レンズ6枚タイプ)耐衝撃性カメラ」も搭載されるかもしれないとも紹介されています。このレンズで本格的な光学ズームが可能になるとのこと。

なの小さなiPhoneで、画像が劣化するデジタルズームではなく、高画質の光学ズームが可能になると、本格的なカメラとして飛躍するでしょう。

スナップ写真がメインの撮影ですから、小さな高級コンデジを買うよりもiPhoneでいいんじゃないかと思います。実際の写真の画質がどうか分かりませんが、かなり、本格的なスナップカメラとして使えそうで、期待しています。









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