スマホで一眼レフ並みの写真! ソニーが4800万画素のCMOSセンサー開発 https://techable.jp/archives/80569
ソニーは、有効画素数が4800万というスマホ向けCMOSイメージセンサー「IMX586」を発表した。
スマホ向けのCMOSセンサーで4800万画素なんて、どれだけ凄いんだと、驚いてしまいます。
SONYが有効画素数4800万画素のスマホ向けCMOSイメージセンサー「IMX586」を発表しました。
今年の9月にサンプル出荷を予定するようです。
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特徴は以下。
– 微細画素サイズを開発
– ダイナミックレンジも4倍に
高画素の代名詞のNikon D850が、4575万画素なのにスマホ用でそれ以上の4800万画素なんて、作品作りのカメラもスマホで良くなるのかもと、思ってしまいます。
僕がいつも撮っている街のスナップは、ポケットからいつでも取り出せるiPhoneがとても便利です。
ただ、一眼レフカメラに比べてどうしても画質的にもの足りなさを感じてしまいます。それが、この画素なら十分満足いく作品が撮れそうです。
NikonやCanonなど、カメラメーカーは戦々恐々かもしれません。それにしても、SONYはカメラは作は、素子は開発するは、カメラ業界がどう流れても、盤石というところでしょうか。
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