新型iPad Pro、11インチ有機ELモデル含む3機種が登場するかも？
現在、11インチの有機ELディスプレイモデルを含む3機種が登場する可能性が予測されています。
10月には新型iPadが発表されるとの噂で持ちきりです。かなり、大幅な機能アップとデザイン変更されるらしく、新しいiPad、iOSの方向を決める重要な機種になることは間違いありません。
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引用した記事によると、今までと同じディスプレイサイズを搭載した10.5inchと12.9inch。それに、驚いたのはSuper Retina HDディスプレイの11inchモデルが登場するかもしれないと伝えています。
iPhoneXシリーズで搭載されたOLEDディスプレイと同じ映像品質のディスプレイが、格段に大きい11inchに載るのですから、これは革命です。
iPadProなを冠する機種になることは間違いないのですが、これこそProが本格的に使うためのiPadになるでしょう。
微妙な色彩を使いこなすイラストレーターや、カメラマン。小説やエッセイなど長時間文章を書く文筆家等々、彼らのために作り込まれるに違いありません。
それに、仕事などで具体的にお金が工面できる人で無いと、到底手が出ない超高価なiPadになるのは当たり前ですから。
逆に、一般人が買えなくても、プロが満足し結果を出すことが出来る徹底した機能を持つiPadProを笑っちゃうほど開き直って、徹底して作って欲しいと思います。
僕としては新しいデザインになりそうなのが気になります。
今まで、角丸の優しいデザインでしたが、新iPadProはベゼルの狭い角張ったデザインになるようです。
iPhone5の角のあるクールなデザインが大好きなので、新iPadProがそんなデザインに回帰してくれたらうれしくて飛び上がってしまいます。
いろいろ書きましたが、今の段階では出るかどうかも分かりませんし、機能もデザインも希望とか妄想とかしかないのですけど、必要な人が創造性と可能性を持てるiPadになって欲しいと願ってます。
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