Final Cut Pro X 10.1 提供開始。新Mac Pro のデュアルGPU 対応など: ※引用元はこちら
新Mac Pro の発売とともに、アップルは動画編集ソフトFinal Cut Pro X をバージョン10.1にアップデートしました。アップデート項目は多岐にわたりますが、デュアルGPU や4K モニタリングへの対応など、新Mac Pro 向けの内容がリストの冒頭に並びます。
MacProがやっと発売されましたが、それに合わせてソフトも
アップデートされました。
ハードだけでなく、ソフトもと総合的な創作環境を提供して
いく方向です。
今回は、4k環境への対応化のようです。今後、4kがどうなるか
まだ分かりませんが、次期高画質仕様への対応をAppleは進めて
います。
それにしても、4kのシネマディスプレイがはだ未発表なので、
それがそろえば完璧です。ただ、 あの黒くて丸い本体に合わせて
デザインするのは結構難しいのでは。
まあ、きっとゴミ箱と同じ様に、机の下に見えないように置くか
もしれませんが
写真が趣味の僕としては、Apertureがどうなるかが興味があります。
正直、Lightroomや他の本格的な現像ソフトに比べて、機能的に見劣り
します。それに、NikonのROWを現像すると、どうしても色合いが今
ひとつ。
使いやすさは抜群なので、現像性能をよりアップして欲しいと願って
います。
「つかめる!“高画質”CUBE」
H.264 HD超小型Encoder・Decoder
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