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遅れましたが、あけましておめでとうございます。今年は大阪から。その二 iPhoneXR-Photo2020
てくてく歩いて難波。すごい人の数。かき分けかき分け歩くだけで骨が折れます。
こんな時でも、iPhoneXRなら身軽に写真が撮れます。
スナップ中心の僕の撮影スタイルにはiPhoneXRで十分かもしれません。
今でも、小さくて軽いカメラを買おうか買うまいかと悩んでいます。でも、カメラを思い切って捨てて、最新のiPhoneを買った方がいいかもしれません。そんな気になっています。
設定を考えず、構図だけにこだわり集中して撮影すれば、キレキレの絵が出て来るのですから。
これだけキレのいい絵を出すには、質の良いレンズとそれなりのカメラ。そして、センスの良い現像が必要となります。それが、撮って出しで済むのですから、下手なカメラなど不要です。
重くて大きく持ち運ぶのに躊躇している今のカメラを捨てて、iPhone11Proにした方が、撮影好きの趣向に合っているのではなんて考えています。
我が直感を信じて、iPhone一択にするか?正しいか否か?
そんなことを考えつつ、爆発的な人の波に押し流されて、心斎橋を歩き、道頓堀へたどり着く。
お上りと心の中で苦笑しつつも、道頓堀川をiPhoneXRでパシャリ。外人と並んで。
難波から、心斎橋をひたすら歩いたのは訳がある。そう、Apple心斎橋へ行くためです。
当日は1月2日。
Apple初売りの日。とんでもない人の数。iPhone購入者は外に並んでいます。無事に入れるだろうかと思いながら、店内に。
びっくりいたのは、あちこちでお客さんがApple製品を買っています。ときどき歓声が上がり、店内はApple製品の購入祭り状態。
僕も何か買いたかった。
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ふと視線の中に大根おろしが目に入りました。あれ?と目を向けるとそこにMac Pro。これが僕の初Mac Proです。
ディスプレイもセットで置いています。造りがとても綺麗。使い道は無くても、美術品として置いておくだけで満足出来そうです。
そう!使い道を考えるのは邪道。これそこ、近代美術として家に飾っておくのが正しい使い道。買える人が羨ましい。
いつまでもApple心斎橋に居そうなので、心を鬼にして外に。
せっかくだから、アメリカ村へ。
相変わらず、猥雑な雰囲気。好き嫌いが分かれる街。
からまれないように、気をつけて写真を撮りつつ歩きます。こんな時には小さいiPhoneXRはぴったりなカメラ。
さっと写しては、ポケットに。安心して撮影できます。
たいがい歩き疲れ、写疲れて地下鉄で帰路につきました。
久しぶりの大阪。ほんの少ししか歩けなかったけど、たのしかった。
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