SIGMA「17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM」の確認のためにNikonD7200と共にシグマへ発送

そのままだと不安なのでシグマに送る

この間フィルターを割ってしまったSIGMA 7-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM の確認とついでにピント調整をしてもらうために、今日シグマへレンズとNikonD7200を発送しました。

修理のは持ち込みと発送の2つがあり、持ち込みをしたかったのですが、川崎なので住んでいるところからかなり遠い。それで、福島の工場へ発送することにしました。

修理の依頼は簡単

修理を依頼するためには、まず、シグマのサイトから受付をします。

点検/修理関するご案内 https://www.sigma-photo.co.jp/support/repair/

オンライン受付のバナーがあるのでそれをクリック。

ユーザー登録をしてユーザーサイトにログイン。僕は既に登録済みなので、ログインデーターを入力。

登録したレンズが表示されます。

操作欄の修理を選択。

「修理のご依頼」ページが表示され、メールに申込番号が送られてきます。

持ち込みは遠いので発送をする

これで一通りの依頼は終わり、レンズとカメラを梱包して、発送先の会津工場に送ります。

持ち込みの場合は、シグマのカスタマーサポート部『神奈川県川崎市麻生区栗木2丁目4番16号』持ち込みも考えたのですが、電車代がかなり必要で断念しました。

いくらかかるのかだいたいの金額もわかる

サイトには修理費用も乗っています。最大で約1万5千円。正直、ここまで出せないので、ここまで行くなら修理を断るつもりです。

17-70mm F2.8-4 DC OS MACRO HSM C013 72

– 軽修理分解を必要としない一般機能の修理 5,940円

– 普通修理分解を必要とする一般機能の修理 7,700円

– 重修理衝撃等による複雑な修理及びカビ除去 15,070円

一体いくらになるのかヒヤヒヤです。出来れば5千円代ですめばいいのですが、そうはいかないかも。とにかく修理費の連絡を待つしかありません。

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