「WWDC2020」が無くなるのはあまりにも悲しすぎる。Appleならきっとイベントを再発明してくれるはず?

アップルの「WWDC 2020」が新型コロナウイルスでなくなる可能性は? – CNET Japan

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で中止、延期、あるいはバーチャルイベントに切り替わったテクノロジー系カンファレンスの数は既に数え切れなくなってきた。いまや、Appleが例年6月に開催する年次開発者会議WWDCをどうするのかに注目が集まっている。

そうかもうWWDCの季節なのですね。

今年のWWDCはイベントの在り方を変えてしまうかもしれません。

コロナウィルスの被害は世界中に飛び火し、次々と大型イベントが中止されています。多くの人が集まることの危険性が現実となり、具体的対策を取る余裕も知識もなく、中止せざるをえない状態です。

こんな時に、通念通りWWDCを行うとは考えられません。Apple自身も在宅勤務を社員に推奨しています。

Appleがどのような対応を行うのかわかりませんが、インターネットでの配信やミーティングを行えるような仕組みを考えているかもしれません。

それか、被害が収まるまで延期をするのでしょうか。

ただ、完全に無くなるのはあまりにも寂しすぎるので、必ずなんらかの方法で行って欲しい、Appleならきっとイベントを再発明してくれるはずです。

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