陰った気持ちを吹き払うのは、寂しい路地をぶらぶら撮影散歩


深刻な状態が続く日々。鬱々とした陰った気持ちを吹き払うために、天気の良いお昼間、カメラをぶら下げ撮影散歩。

あくせく歩かず、ゆっくりぶらぶら美しいものを発見するために歩いて行きます。

前や後ろ、上や下。何気ない風景の中に気持ち魅かれる美しさがある。こうして、細やかに軽やかに自分の身の回りを確認することは、良いことに違いなし。

今日は少し肌寒かったのですが、気持ちの良い晴天。春の息吹を感じる風景が目の前に広がっています。

人の力ではどうしようもないことが今も昔も身の回りにあふれている。それでも、太陽は輝き、新緑は芽吹く。

気持ちを整え、考えを広げて、ゆっくりぶらぶら生きて行きましょう。

写真を撮るのはとても楽しい。散歩はとても心地よい。二つを一度の出来て、幸せなことはありません。

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