これからのタブレットは、格安で気楽に楽しむものか、高性能で価値を生み出すものの二つになる。でも、勝つのはコンテンツを提供しているあの会社だけかも。 アマゾンの5000円タブレットで思う「これでいい、いや、これがいい」 ↑この記事のネタ元です。 ...