「WWDC19」の会場準備が着々と − TwitterではハッシュタグにAppleロゴの絵文字が登場 2019年6月1日 著者 taisy0 https://taisy0.com/2019/06/01/110818.html

「WWDC19」の開幕まで残り僅かとなり、その会場となる米サンノゼの「McEnery Convention Center」やその周辺では開催に向けた準備が着々と進められています。

気がついたらWWDC

気がついたらもうすぐWWDCですね。時の経つのが早く感じてしまいます。

今年はどんなものが発表されるのでしょう。

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日本時間は6月4日午前2時

正式に日程が発表されて日本時間では6月4日2時から行われます。

今回は一体どんなものが発表されるのでしょう。

Appleの未来はソフト

今回もソフトがメインの発表会になるかもしれません。

噂ではiOSやmacOSの新しいものが出るようです。どちらかといえばiOSがかなり拡充してくるのではないかなと思っています。

今以上にiPadが使いやすくなるのでは。個人的にはいっそのことマウスも使えるようにしてくれないかなと思っています。そうすると完全に追加がってはMacと変わらなくなりますから。

ハードも期待したい

ハードも期待したいのですが、予想されるのはあまりなくて、新型のMac ProやApple純正のディスプレイあたりが出るのかもしれません。

画期的で心躍るようなハードは今回は出ないでしょう。最近のAppleはソフトやサービスを充実させるように躍起になっている感じがします。MacやiPhoneなどでワクワクした身としては少し残念です。

もちろん、WWDCは開発者や技術者向けの発表会ですから、新製品の紹介の場では本来ありません。それをよくよくわかってはいるのですが、Appleといえば魅力的で使い心地の良い製品群を期待してしまいます。

iPadを買う決断を願う

基本的にはソフト、それもiOSのバージョンアップがメインになりそうです。今、すごく悩んでいる新しいiPadを買うかどうか問題に決着が出るような素晴らしいになれば良いのですけど。









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