iPhone 11 Proは『つや消し』背面ガラスで『割れにくい』新技術搭載? Bloomberg報道 – Engadget 日本版

来月10日にアップルの発表イベントがあると予想されているなか、2019年の新型iPhoneについての詳細な噂が報じられています。

あっと言う間に8月も終わりまじか、9月の声が聞こえて来ています。そして、9月になればAppleの発表会。いよいよ、新型iPhoneが発表される。待ちどうしくてわくわくしています。

すでに、いくつかの新機能の情報が漏れ伝わってきました。

この記事によると、iPhone11は基本性能をより高めた内容になるようです。



カメラは3っつのレンズを持ち、超広角が加わります。そして、カメラ性能をより高めて、通常のカメラに負けない高解像度の撮影が可能になるようです。それに、ビデオ機能も大幅に改良されてプロ仕様のビデオカメラに迫る撮影性能を持つとのことです。

なんだか、マイクロフォーサイズなどの小型素子を載せたミラーレスカメラが必要なくなりそうです。実際はどうなるかわかりませんが、AppleはかなりカメラとしてのiPhoneに力を入れていることを感じます。

スナップやVlogぐらいならiPhoneで十分になるのでしょうか。それなら、GRIII欲しい病が治るのに。



それから気になるのが、今度のiPhoneには「新たな粉砕抵抗技術」なるものが背面に施され、衝撃に強くなるようです。ケース命のiPhoneがとうとうケースいらずになるのでしょうか。

しょっちゅう落としたり、過酷な現場で使っている僕にはとても気になる技術です。



今回はデザインもさほど変わらず、5Gも搭載されないので、いまだかつてないほど地味なiPhoneになる予感がします。でも、そこはApple。使う人が納得するような機能をブッ込んで来ています。

9月に行われる発表会が今から楽しみです。







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