CNN.co.jp : 新型iPhone怖い、「集合体恐怖症」発症者が続出

米アップルが11日に発表した新しいiPhoneをめぐり、3つのレンズが並ぶデザインが「集合体恐怖症」の症状を発症させるという声が相次いでいる。

iPhone11を見てから

やっぱり、あの三目を見て調子がおかしくなった人が出てしまいました。

たしかに、Apple好きの僕でも、あの三っのレンズは妖怪蜘蛛男みたいで、少し気が退いてしまいます。なぜ、妖怪蜘蛛男なのかはよく分かりませんけど。きっと、幼い時に見た、仮面ライダーに出ていた蜘蛛の怪人とイメージが重なったのでしょうか。

小さな穴や班点の集まりに

3っつ並んだレンズを見て具合が悪くなったことは、気分的なことではなく、患っている方々には深刻な症状を行す症です。

病名は「集合体恐怖症」といい、小さな穴や班点の集まりに恐怖感持つとのことです。

SNSでは、「iPhoneを見てから発症した」などの発信が続出しているとのことです。

懲りに凝っても

初めての3レンズを搭載するべく、Appleらしい懲りに凝った創り込みをして、満を持して発表したiPhone11が、人を害してしまうだんて、Appleも思いもよらなかったはず。

デザインというのは、人の感覚に訴えるものだから、思いもよらない結果を出してしまう、そら恐ろしいものだと思ったしだいです。

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