いつものように歩けないほど人が集まり、先を争ってiPhoneを触っている世の中になって欲しい

iPhone 12(仮)は予定通り秋発売、ただし他の新製品は遅れる可能性(Bloomberg報道) – Engadget 日本版

そんな最先端iPhone組み立て担当の最大手と見られるのが、台湾のサプライヤーFoxconnです。同社の中国工場はまさに新型コロナの渦中にあり、一時は工場閉鎖によりiPhoneの生産と出荷に「大きな」影響があると噂されていましたが、iPhone 12の生産は「予定」通り。

いつものようにiPhoneが生産

いつものようにiPhoneが発売されて、それを喜んだり、悲しんだり。そんな日常がいつまでも続くと思っていたのに、それが、気がついたら危うくはかない場所に立っていた。そんなことをしみじみ感じます。

通常秋に発売される新型iPhone。コロナウイルスの影響で工場閉鎖が続いており、発売が危ぶまれていましたが、予定通り生産が行われるとのことです。

発売される時には歩けないほどの人々が

今回発売されるであろうiPhone12(仮の名前)デザインも変更され、新通信機能5G通信も可能になり、これからのスマホを代表する機種になるはずです。

その時、世界はどうなっているかわかりません。楽観的な未来を描くことはできない。

それでも、その時にはApple直営店にいつものように歩けないほど人が集まり、先を争ってiPhoneを触っている世の中になって欲しいと願っています。

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