IPhone7tip

↑この記事のネタ元です。

 

Appleが、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPadシリーズのラインアップと価格の変更を行っています。 ・iPhone 6s Plus/128GB 83,800円(旧113,800円) ・iPhone 6s Plus/32GB 72,800円(新規追加) ・iPhone 6s Plus/64GB 販売終了 ・iPhone 6s Plus/16GB 販売終了

・iPhone 6s/128GB 72,800円(旧101,800円) ・iPhone 6s/32GB 61,800円(新規追加) ・iPhone 6s/64GB 販売終了 ・iPhone 6s/16GB 販売終了

・iPhone SE/64GB 49,800円(旧59,800円) ・iPhone SE/16GB 44,800円(旧47,800円)

暑くて、会社にいることが苦痛以外の何ものでもない。こんな時には、新しく出たiPhoneのことを考えながら、新規購入の妄想にふけるのが一番だ。

今回から32GBが投入された。物足りない16GBが廃止されて、こちらに変わってたのはとてもいいことだ。

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その代わり、価格と、容量のバランスがいい、64GBが無くなったのが少し残念。今、iPad mini4を使っているが、アマゾンビデオや、動画をダウンロードしても約32GB使用容量。

64GBならば、まだ半分残っているが、32GBならば容量が足りない。音楽はまったく入れていいない状態でこれだから、32GBの場合、安心して不用意にデータを溜め込むのは注意が必要だ。

ただ、通常使いならば十分。普通使いのアプリを厳選したり、音楽もよく聞くものを選んで、動画も確実に見る数本にすればなんら問題はなくなる。

それに、お金に余裕があって、ふんだんにデータを使いたい人には、128GBと言う広大な容量が用意されているので、それを選ぶべき。

個人的には、今、あえて選ぶのはiPhone6sがいいと考えている。

sがつくだけあって完成度が格段に高い。それが、32GBによって手頃な値段と、使うには十分な容量を手に入れて、コストパフォーマンスが一桁上がった。中古を買うつもりでいた人も、新品のiPhoneを視野に入れられる。

僕自身も、今、iPhone6の16GBを使っているが、この機会に32GBを手に入れてしまおうか?なんて考えている。

確かに最新のiPhone7は魅了的な製品には違いないが、やはり、s付きの改善度は半端ではなく、新しさでs無しを手に入れる前に、一考しても選択の範囲を見渡してもいいかもしれない。そこで、ここは熟練度が最高に高まり、価格も下がったiPhone6sが、僕にとっては俄然輝いている。

まあ、iPhone7は、Appleが社運をかけて、持てる技術力をふんだんに費やし作り上げたことは違いなく、損なんて言葉は存在しない世界のモノだ。素直に考えるならば、2年後のs付きなど待たずに、即、AppStoreに走ったらいいのかもしれない。

だだ、僕のような、予算や家人の目が障壁となっている人間には、iPhone6sと言うのが最低線、ギリギリの選択なのだ。なんたって、iPhone6と6sとでは、全く見分けがつかないのだから。

そんなことを考えつつ、Appleのサイトに行き、iPhone6sの購入ページにて、32GBを選択した。が、なんと、「注文できません」なんてでる。

IPhone6sby

隣の、128GBは在庫ありと出るから、僕と同じ境遇の人々が殺到し、早々と購入に走ったのだろうか?この調子だと、まだ、まだ、落ち着くには時間がかかりそうなので、少しばかりこの時間を使って頭を冷やし、購入作戦を組み立てるにしよう。

 

 

 








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