数日前にアクセス数を確認すると、いつもとは違ってかなりのアクセス数がありました。一体何が起こったのだろうと調べると、どうもTwitterで紹介されていました。リンクしてくれたのは、昔に書いたこの記事。

実は名作「スティーブ・ジョブズ」を名解説て聞いてみる。

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いつも聞いているポッドキャストの紹介していたブログでした。マイケル・ファスベンダー主演のスティーブ・ジョブズの映画を、ジョブズの下で働いていたモダシンさんと、Appleの生き字引的存在の松尾公也さんとの映画の解説音声のリンクを貼り付けていました。

それを、Twitterでリンクしてくださり、そのおかげでアクセス数が増えました。本当にありがたいことです。

それにしても、自分でもこんなことを書いていたのをすっかり忘れていました。ブログは一度書いたら読み直しませんし、次々書いているので、ほとんど記憶に残っていないのです。

もちろん胸を張って言えるのですが、この解説音声の内容も、すっからかんに忘れています。なんとも、お恥ずかしい。

ちなみに、マイケル・ファスベンダー版の「スティーブ・ジョブズ」はアマゾンプライムビデオで観ました。正直、ついこの間亡くなった人を映画にしているので、あんまり似ていないマイケル・ファスベンダーの男前が出るたびに、違和感を覚えて、映画の内容を楽しむことができませんでした。

それに、性格に難のあるジョプズの描き方はこんなもんかなと思いましたが、周りのヴォズニアックやらその他が、こんなに執拗に同じようなことを、毎回言うのかしらと首をかしげることもありました。まあ、同じ問題、課題、確執に対して、ジョブズがどんな受け答えをするのかが、この映画と言うか脚本のミソなのはわかりますが。

それにしても、ランダムにTwitterに投稿するように設定しているので、こんな、ことがあるのでしょう。何か、世の中に出して、共感されたり、認められたりするのは、タイミングが重要なのがよくわかります。このブログを書いた時には、全くアクセスなんてなかったのですから、ほんと、自分の健忘録的に書いただけです。

それが、自分は忘れているのに、人様から評価されるなんて、青天の霹靂とはこのことです。これを励みに、これからも書いていこうと思います。









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