凄い噂になっている新MacBookPro!欲しくて仕方が無い。
突如、Appleが新MacBookProシリーズを発表しました
案の定、ちまたではいろんなところで盛り上がっています。なんたって、プロを本格的に満足させる仕様に仕上げてきました。
CPUのコア数がどんどん増えている中、Appleは4コアのまま静観していました。それに、メモリー食いのアプリを使うことの多いプロでは、物足りない16Gのまま。とくに、最近は動画編集などGPUの力が重要になってきました。
でも、長い間Appleはそれに対して、手を付けてこなかった。
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クリエイターの中には、複数のAdobeソフト立ち上げて仕事をしていると、メモリーがいっぱいいっぱいになって、使い物にならないと、悲鳴を上げている人もいました。
いつになったら、メモリーを増やし、CPUやGPUを協力にするのかと待ち望み。しびれを切らして、Windowsの高性能PCに乗り換えた人もちらほら聞きます。
そんな、Mac好きのクリエイターの望みを叶えた、今回のMacBookProシリーズ。なかなか素晴らしい出来のようです。
AppleのMacBookPro紹介ベージには、とても憎い言葉が表示されています。
もっとパワーを。もっとパフォーマンスを。もっとプロのために。
最高スペックですが、今回で大きく変更させた点は以下。
– CPUは最新の第8世代Intel6コア
– 32GBのメモリ
– True Tone Retinaディスプレイ
– 超高速のSSD
– 動作不良問題と騒音問題を解決した新キーボード
そして、今までMacBookProシリーズの最大の弱点だったGPUを改善した外付けGPU
YouTuberが映像表現者として世の中に認められ、世界中で次々カリスマ的YouTuberが生まれています。4k動画を編集する彼らには、GPUの性能は死活問題。
ただ、強力なGPUをのせてしまうと、筐体が巨大化したり、発熱、消費電力の問題がありします。これではスマートなMacBookProにはのせることが出来ない。
そこで、今回正式に外部GPUを正式採用しました。
Blackmagic eGPUをMacBookProのThunderbolt 3ポートに接続するだけで、なめらかなでスムーズな動画編集や、画像処理、VR編集が可能になります。
プロの厳しい要求もこれで応えられる画期的なMacBookProシリーズの誕生です!
なんだか、MacBookProシリーズの通信販売みたいな文章になってしまいましたが、とても興奮して思わずこんな調子で書いてしまいました。
でも、欲しいなあと思う仕様にすると、40万近い金額。到底買えたもんじゃありません。諦めたくはないのですが、現実は厳しい。
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