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もしいつも一緒に仕事をしている人が、ホームレスだったら? ここで紹介する男性は、一見普通のカメラマンに見えますが実は家を持たないホームレス。

人は見かけによらないと言いますが、女性にモテモテカメラマンが実はホームレス とは誰も信じられない話です。

Mark Reay氏はモデル兼カメラマンで、高級スーツでニューヨークの街を闊歩しています。 今度、彼の生活を映画にした「HOMME LESS」 が公開されるとの記事かありました。

写真や動画がサイトに載っていますが、この人か本当にホームレスと思えるほどのジェントルマン。 男の目から見ても、かっこよすぎるだろうという感じのおやじです。

さすがニューヨークというべきか、自分のスタイルをハッキリ持っていて、必要無いと思えば常識を簡単に捨ててしまうユニークさは、潔さを感じます。

それにしても、家が必要なのか?当たり前と思われている常識を考えさせられました。やっぱり、あった方が落ち着く場所があって、心身とも落ち着けると思います。でも、彼のように、一日中仕事飛び周り、夜は美女と遊んでいては、寝るだけの家なんて必要無いのかもしれません。

Homme Less Trailer from Filmfestival Kitzbühel on Vimeo.