↑この記事のネタ元です。
Appleが発売したばかりの新機種iPhone6sと6sPlusに電池持ちが悪い「ハズレ機種」が… Continue Reading »
最近のiPhone関連の話題ではこれが一番注目されています。
iPhone6sには二つのメーカーから、cpuを供給されていて、なんと、サムソン製の
チップでは、電池の持ち時間が２時間も悪くなるとのことです。
当たりというか、TSMC製の方が、２時間も電池が持ち、パフォーマンスも上のようです。
この記事では、どちらのチップを使っているか調べるアプリを紹介していますので、
自分のiPhoneかどちらか心配でしょうがない人は、調べてみてもいいかもしれません。
それしても、cpuがサムソンだから交換してなんて、Appleは受け付けてくれないようです。
二つのメーカーから供給を受けていることは発表していますが、それほど差はないと
の見解を述べています。
しかし、２時間も違いがあると、さすがに交換して欲しいと思うのは人情。今後、どのような
対応をしていくのでしょうか。それとも、黙殺するのか。もしかしたら、初期のロットでは
性能の違いが、出ていますが、製造ノウハウが蓄積してくると、性能差はなくなっていくの
かもしれません。ちょと希望的な観測でしょうか。
