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最後に、バード電子製の「MacBook ジャケット」を装着。
これはいい。革製品好きにはたまらない。合皮のようだけど。
薄いMacBookならばもともと軽いので、こんな革カバーを着けてもさほど
気にならない。それに保護だけじゃなくて、持ったときの手触りは
特別な満足感を得られるはず。
このカバーをつけるためだけに、Macbookを買ってみたいと、思ってしまう。
この間、銀座のApple Storeに寄った時、スタッフが自分ならMacbookAirを買わず、
Macbookを絶対買うと、力説していた。最新の機能が満載で、とてもいいとのことだ。
個人的には、非力な印象が拭えず、どうしても、購入範囲には入らないのだが、少し
だけ興味をそそれらた。
確かに、あの大きさと、軽さはとても魅力的。壊れそうで不安なところもあるが、
出先で軽く使うには、最高なのかもしれない。でも、結構お値段がはるので、
そうおいそれとは買えないのが辛いところだ。サブ機としてしか使えないのに、
価格はメイン機のそれである。
でも、この素敵な革カバーを着けた、小脇に抱え、コーヒーブレイクの途中、
さっと、開いてメールチェックや、ブログを書いたり、なんとも魅力的だ。
でも、いいおじさんがそんなことをやっていても、似合わないか。
この写真のような美女ならともかく。
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