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マックユーザーに希望があるとしたら、アップルのチーフ・デザイン・オフィサーで、同社の重要人物であるジョナサン・アイブ氏が、ユーザーの不満は把握している、と語ったことだ。

iPhoneやiPadなど、iOS製品に比べて、最近はめっきりmac製品の話題は少なくなりました。それどころか、この数年長年のマックユーザーをやめて、WindowsPCにスイッチした人ポッドキャストでは、今時マックなんて使う人は、かっこつけの見せ掛けばかり。もう、ビジネスだけでなく、クリエイティブな方面でも、断然、WindowsPCの方がいいと、積極的にWindowsへの切り替えを進めています。

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その方の言っていることは、正しいのかも知れませんが、mac好きの身としては、何とかならないかと、いつも地団駄踏むばかりです。

この記事では、古いアップルファンが新しいMacBookに関しての不満を箇条書きにしています。いろんな記事を読むと必ず出てきている内容です。僕自身はほとんどは、別に悪いことではなく、アップルが新しい方向へ進むための、前向きな挑戦の結果だと考えています。

ただ、気になるのが、「同じ価格帯のWindowsPCに比べると、パワーが足りない」というところです。デザインも素晴らしく、製品の作り込みも高品質なMacBook Proです。そのために、価格が高くなることは仕方ありません。

ただ、価格帯に比べ、パワーが足りないというのは、プロなどのハイエンドユーザーを対象としているのですから、是非とも対策を打って欲しい。現に、昔macユーザーで今Windowsのポッドキャストで、散々今のマックの非力さを語っています。

YouTubeで動画配信をするクリエイターが増えており、彼らにはハイエンドの自作PC出ないと、処理が遅くて話にならないようです。正直、今のマック製品では太刀打ちできず、デザイン優先でハイスペックの動画編集はできないなんて、言われてしまっても仕方ありません。

今度、プロ御用達仕様のiMac Proを発売しますが、性能的にマック好きクリエイターが満足する製品になって欲しいと願っています。









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