
凡庸“購入”日記「ヘッドホンジャック変換アダプター」
転がっているヘッドホンを

最近昔のことばかり書いていたので、今日は久しぶりに現代の話を。
結構する、確か2万ぐらいしたはずの、ゼンハイザーのヘッドホンが机の中で眠っていて、それをなんとかしなくてはと、常々思っていた。
ゼンハイザーは知る人ぞ知る、ドイツの有名音響メーカー。手元にあるヘッドホンもとても音が良く、長時間聴いていても耳が痛くならない。とても気に入って使っていた。
が、iPhoneやiPad Proからイヤホンジャックが無くなり、自然と使わ無くなってしまった。
二種類の変換アダプター

このままでは宝の持ち腐れになってしまうので、USB-Cとイヤホンジャック変換アダプターを購入することに。
できれば安いものをと調べると、どうも変換アダプターには二種類あるよう。「アナログ型」と「DAC内蔵型」で、アナログは機種によっては対応していないものもあり、ほぼ全てに対応している「DAC内蔵型」を選ぶのがおすすめとある。
ちなみにそいつはちょいと高い。でも、買ってから使えないのは、悲しすぎるので「DAC内蔵型」を購入決定。
AppleをAmazonで買う

そこで、僕が購入したのはApple純正の変換アダプター。いろんなメーカーから出ていたが、Apple製ならいいんじゃないだろうかと、Apple好きの弱みで選んでしまった。
ちなみに買ったのは、Apple直ではなく、Amazonで。
これからどれだけ使うか分からなが、電源が不要なので、寝落ち音楽を聴いたり、映画やドラマを長時間観たりするのに、ありがたく活用するつもり。
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