Firefox

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現在、Safariではなぜかうまく滑らかに文字が入っていかないのが困りもの。Safariで日本語を入力していくと、表示が著しく滞ります。

そうなんですよね。ライブ変換はとても快適なのに、Safariでこれをやるとカクカクしてまともに入力できません。これではとても快適とは言い難い。いったいどうしたものやらと思っていたら、Firefoxだと比較的まともに入力できると紹介しています。

本当ならば、プラウザは一本に絞りたいのです。Macならば最適化されているSafariが一番なのですが、なぜだかカクカクしてしょうがない。早くアップデートしてくれてまともにライブ変換が使い物になるようになって欲しい。いや、本当に。

ただ、親指シフトがまだまだ不十分で、早くないから、本当にライブ変換の醍醐は味わえていないのです。この間久しぶりにローマ字変換で入力したら、劇速で入力できその時はマシンガンのように変換していき、感動ものでした。いったい何のために親指シフトを今までやってきたのか。仕事の効率を格段に落として、いったい何のためにやったのか。少々ショックです。

何とか来年早々には、快適に親指シフトが使えるよう、もっと練習しなくてはと考えています。もう元には戻れないのですから。こうなれば意地です。確かに、習得すれば、とても効率のいい入力方法でしょう。でも、指の動きを身体で覚えるのがとても大変で、まだ、意識をしないと場所を間違ってしまいます。それに、早く打つのがまだできない。調子よく売っていると必ず一文字二文字間違っています。

いったいどうしたら、使いこなせるようになるのでしょう。何かいい練習方法でもないだろうかと、悩んでいます。基本的な練習サイトがありますから、初心に戻り、そこで一から勉強しなくてはならないのでしょう。きっと、面倒でも。

とりあえず、紹介してくれているファイヤーフォックスを入れて試してみようと思います。時々プラウザ入力が必要になるので、その時のために必要ですから。

 

自由なブラウジングをFirefox で取り戻そう

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