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発表会では、発起人の一人であるアップル共同設立者であるスティーブ・ウォズニアック氏が登壇。「スパイダーマン」などの原作者としても知られるスタン・リー氏との会話の中で東京でコミコンを開催しようという発想が浮かんだという。

東京で開催されたコミコン「okyo Comic Con 2016」に、あのスティーブ・ウォズニアック氏が参加しました。この、コミコンの発起人の一人のようです。「スパイダーマン」の原作者である、スタン・リー氏との会話の中で、東京でコミコンを開くことを思いついたと語っています。

「コミコンを真にグローバルなイベントにするために東京コミコン開催に至った」

と、東京での開催の意味を伝えています。

記事の中で、ウォズニアック氏がテクノロジーの未来を語っており、音声認識や人工知能を使った自動化が今後も発展していくと述べています。

 








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