↑この記事のネタ元です。
お忙しい方のために、その結論だけを: “これまでにテストしたモバイルの液晶ディスプレイの中ではずばぬけて圧倒的に高性能”。
今日iPadProを見てきました。ヨドバシで。となりにiPadAir2が置いていて、もち比べてみましたが、少々がっかりしました。なぜ、かというと。厚みがあるのと、重く感じたから。携帯性ならばiPadAir2の方がよいかもしれません。
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でも、単なるモバイルの快適度では測れない、Proとしての性能がiPadProにある。それを、この記事で紹介されています。
他のモバイル端末に比べ、iPadProのディスプレイは格段に品質が良いとのこと。最高のそのまた最高と評価しています。
色の精度かなり高い水準。そして、色域は標準のsRGBと4Kテレビ用のDCI-P3を完全にサポートしています。本格的な映像処理を必要とする人も仕事で使えます。
色規格のグラフが記事では紹介されていますが、基準とされる値と、iPadProの叩き出した値が非常に近く、その性能の高さを物語っています。
いよいよ本格的な映像処理かできるiPadが出てきました。カメラのraw現像もこれで問題なくこなせるかもしれません。今度は、プロカメラマンが使い込んだレビューを載せてもらいたい。
それにしてもこの性能。まいりましたというものです。
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