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アメリカ西部の美しい景色とそれを撮ることに取り憑かれた女性は、Instagramでファンを集め、思いがけず写真家としてのキャリアを歩むことになった。

とにかく好きなことは、手軽に初めて見ることですね。iPhoneがあればいろんなことができます。写真もかなりいい感じで撮ることができます。いいカメラを買わなきゃと、せっせとお金を貯める前に、とにかくiPhone片手に街へ出て写真を撮ることが先決かもしれません。

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それに、撮った写真を多くの人が目に触れる環境がネットには溢れています。撮った写真を自分や周りの人だけで終わらせるのでなく、世界中の人に見てもらい、評価してもらうことができます。自然と張り合いも出てきますし、自分の中にある才能が認められる可能性があります。

この記事では、「写真狂」の女性が米西部の風景に見せられて、撮りためた写真をInstagramに投稿し、その結果多くのファンを掴んで、今や写真家としての道を歩んでいると紹介しています。

カメラはiPhoneやニコンD7 100。小難しい写真技術は抜きにして、自動設定で撮っているとのこと。なんたって、彼女は正式な写真の訓練を積んでいない。彼女の談では、受けた授業はほとんどすべて途中でやめてしまった。

彼女はここ2年で、4万枚の写真を撮っています。何年分も写真を加工する素材がたまっていて素材に困ることはなさそうです。それを、彼女は楽しんで、トリミングしたり、色加工をしたりしています。イメージを重視して、色を自分のイメージにあったように華やかに着色したり、必要でない電線などを取り除いています。写真を絵画のように創作しています。

彼女も写真家としてのキャリアは全く予想外のものですが、人生の大きなチャンスとして、積極的に受け止めていつす。これからどうしたら利用していくか模索中のようです。









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