Watch Apple

↑この記事のネタ元です。


アメリカに住むある男性は、Apple Watchとアプリが心臓の異常な拍動を感知したことから病院を訪れたところ、肺の血管が詰まる肺血栓を起こしていて、

AppleWatchで命が助かったお話です。時間を確認したり、メールを読んだり、メモを読んだりするだけでなく、健康のためのにも重要な機能が備わっています。

アメリカのジェームズ・グリーンさんがある日、心拍数を表示するアプリを確認したところ、以上に心拍数が高かった。心配になって病院に行ったところ、肺の血管が詰まる肺血栓を起こしており、一命をとりとめました。

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使っていたのは、最新のAppleWatch3ではなく、2年前に買ったものだったのですが、人の命を助けるには十分役立ったようです。

これには、グリーンさんも驚いて、「2年前に買ったショボくてちっちゃな手首のコンピューターが僕の命を救うとは考えてもなかった。」とツィートしています。

今ひとつ、最新のガジェットと健康器具がフィットしません。なぜ、Appleは健康分野に手を出すのかと、訝しく感じている人もいます。しかし、こんな記事を読むと、あながち的外れな対応では無いのかもしれません。

そういえば、血糖値を測れる機能を研究しているとの記事を前、目にしました。個人的には、最近血糖値が高めの僕としては、是非ともその機能を追加して欲しい。そうしたら、嫁さんに堂々と購入宣言できますから。









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