photo:1V1
題名:感染注意エリアに入りました ※引用元はこちら
メリーランド州ボルチモアのSickweather社の同名のiOSアプリ(無料)は、風邪などで体調を崩している人が多い場所を特定し、利用者がそこに近づくとアラートを発する。スキャン対象言語は英語のみ。つまり、日本でも英語でツイッターやフェイスブックに書き込む人が多ければ精度が上がる。
これから本格的なインフルエンザの季節になりますが、
こんなアプリがあると結構助かるかもしれません。
あるところに行く時、どれだけ病気にかかっている
人が多いのかがある程度分かると、病気の対策を事前
に取ることができます。
マスクをしたり、手洗いやうがいをするだけでも、
かかる率が下がりますので本当に助かります。
このサービスの基本はFacebookやTwitterが使われて
います。震災時にもツイッターが効果的に使われました。
情報としてのSNSを効果的に使うアイデアがいろいろと
生まれそうです。
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