
日々使い、手放せなくなったiPad Pro、気がついたらストレージが消えていた!?iPadOS14のために上を目指す時期なのか
日々手放せなくなったiPad
日々使い、片時も手放せなくなってしまったiPad Pro。
こうしてブログを書いたり、Lightroomで写真を現像したり、仕事のデータを持ち歩いたり、八面六臂の大活躍です。
何より、大好きな映画やドラマ、アニメをダウンロードして、好きな時にいつでも観られるのは最高の喜びです。動画コンテンツ好きには画も音も良いiPad Proはかけがえのない相棒です。
調子になったら少なくなった
が、調子に乗って映画のダウンロードをしたり、RAWデータをLightroomにいれたりしていたら、いつの間にやらストレージ容量が残り少なくなってしまいました。
最低容量の64GBなので、仕方がないことなのですが、ついこないだまで意外と容量が減らず、これなら大丈夫と安心していました。
アプリにクラウドマーク

それが、少し前から変なことが起こり始めました。アプリのアイコンにクラウドマークが着くようになったのです。
こりゃ一体何が起こったのか?少し調べてみると、ストレージ容量が残り少なくると、日頃使わないアプリはiPad Proから削除し、使う時に再度ダウンロードさせるようにするとのことです。
気がついたらストレージが危ないことに
と言うことは、かなりストレージ容量が少なくなっている?
慌てて「設定」から「一般」、「iPadストレージ」を順を追って開くと、ほとんど残りがありません。アプリがかなり多く、それ以上に圧迫していたのが謎の「その他」

とにかく、iPad Proにある写真やら動画やら、消せそうなものは全部消し、なんとか、20GBぐらいは確保しました。
ただ、こんな調子なら、あっという間にまた満杯になりそうで、不安でなりません。
使いこなすには高みを目指せ
日々快適にiPad Proを使い、手放せないツールとなっているので、この際、ワンランクアップした容量のiPadに買い替えても良いのかなと、考えています。
秋にはiPadOS14が出ることですし。