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アップルがアップルストアと正規サービスプロバイダに配布したとされる内部文書にて、iPhone 6 Plusの交換用バッテリーが不足しており、米国や一部の地域では3月下旬〜4月上旬まで利用できないと告げていることを、アップル系うわさサイトMacRumorsが伝えています。
日本ではどうなんでしょう?
やっぱり、これだけ安いととりあえずはやっておこうと考える人は多いはずです。
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iPhone6sPlusを使っている僕も、バッテリーの持ちが悪くなってきたので、近々交換してもらう気満々だったから、ちょと心配になります。
日本の現状は確認していないので、どうなってるか分からないのですが、交換を希望する人はまず、AppleStoreに確認を取った方がいいかもしれません。
それにしても、この金額でずっとやってくれないかなと思ったりするのですが、これは、Appleの経済状況問題もあるし、修理ショップ潰しになってしまうので、無理だとは思います。でも、パッテリーを交換するだけで、一万円近く必要なのはとっても痛い。
この機会に5千円ぐらいにしてくれないかなと、願うばかりです。身勝手ですが。
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