東京駅から神田までぶらぶら撮影
この間銀座から有楽町まで道すがら、写した写真を紹介しました。今回はその続き。
東京駅前から皇居に、そして、神田までぶらぶら歩きつつ撮った写真を紹介します。ちょうど、桜の季節だったので、美しい桜を愛で撮影気分も絶好調です。
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東京駅の周りは観光客でいっぱい。いつも目にしているので当たり前になりました。
新しいビルと古いビルのハイブリッド。味があって面白い。そして、影と光のコントラストがとてもいい。
そのまま皇居の方へぶらぶら。
皇居の中は桜が満開。
あんまり花のことは詳しくないのですが、背の丈ぐらいの木に綺麗な花が咲いている。いろんな人が集まって、楽しそうに愛でていました。
桜がの下、公園ではみんなが集まってお花見。
そろそろ皇居を後にして。神田方面に歩いて行きます。
皇居を出て、街中に咲く桜を撮りつつ歩く。
久しぶりにニコンのD7200にマイクロ40mmレンズを付けて撮り歩きました。レンズが軽いので、かなりフットワーク良く撮ることができました。スナップ撮影には最適なレンズです。
APS-Cだと50mmちょいになります。広角で撮ることが多かったので、自分に合うかどうか心配でしたが、使ってる見るといい感じです。これからも、軽さを生かして色々撮り歩きたいと思います。
ただ、古いレンズなのでしょうか、シグマのズームの方が圧倒的に解像度は高くて、キレのいい写真が撮れます。単焦点で安く、キレのいいレンズはないだろうかと、最近物欲がふつふつ湧いてきて困っています。