「つかめる!“高画質”CUBE」
H.264 HD超小型Encoder・Decoder
※スポンサーサイトです。クリックすると移動します。
2013年6月26日水曜日 11:08今日のダーリン 2013/6/26(Wed)ほぼ日刊イトイ新聞
中国語で、「イノベーション」を「創新」というらしい。 これ、いいなぁと思いました。 「イノベーション(innovation)」の日本語は、 「革新」だったり「刷新」だったりするらしいのですが、 それ、ぴったりこないよなぁと思っていたんです。 それよりは「創新」のほうがいい感じだなぁ。
「創新」すなわち「イノベーション」。たしかにこれはピッタリコンですね。
そういえば最近自分の心の中で「イノベーション」が廃れてきている。なんだか諦めが
影を落としている。やっぱり、それではいけないと思うのですが、なんだか、諦めちゃっ
ているんですよね。
それにしても糸井さんは何歳になっても、「イノベーション」を追いかけているなあ。
それも、「とてつもなく、よくしちゃうぜ」というふうな ポジティブな意味でガッツリ
大本を掴んでいる。
この、掴み方が糸井さんのすごいところだなあと改めて思い知ります。それが、天才って
このなのかなあ。それが出来ないのが、消えゆく凡人というところなのかなあ。
糸井さんが言っているけど、ものすごく日本では足りていない、素敵な「イノベーション」
自分を見てもやっぱりそうなんだとつくづく思います。
さて、素敵な「イノベーション」追いかけることが出来るのか。いや、追いかけなくては。
はてなき夢としても。
★人気ブログランキングに登録してます。 クリックご協力願います。