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都内に本屋は数あれども、“泊まれる本屋”を知る人はいないはず。そんな、読書好きにとっては夢のようなステイ場所が10月、池袋に誕生! このユニークなホステルを考案した「R-STORE」のハンサム社長・浅井さんに話を伺いました。気になる誕生のきっかけとは?
図書館や書店で泊まる。本好きならばたまらないことです。 好きな本を存分に読みながら、静かに寝落ち出来る宿泊施設が紹介されていました。
「BOOK AND BED TOKYO」bookandbedtokyo.com/
コンセプトは「泊まれる本屋」本屋にそのままベッドを置かれたような感じで、蔵書は約1700冊。 洋書や古典小説など、様々な本が置かれています。
実にシンプルな内装で、大量の本が整然と並ぶ本棚の片隅にベッドが置いているイメージ。好きな本を読みながら、そのままうとうとして寝てしまう。本好きならば夢のような空間を作り上げています。
場所は池袋。宿泊代は3500円からとリーズナブル。ただ、まだオープンはしていなくて、現在オープンに向けて奮闘中のようです。
東京に行ったとき、ちょっと泊まってみたくなるホテルです。